「専業主婦なのに、一人旅なんかしてもいいのかな…?」
「子どもがいるから、一人旅なんて無理やんな?」
そう思っていたのは、数年前の私です。
でも今では、「一人旅に出てよかった」と心から思っています(#^.^#)ノ
今回は、そんな私がどうして一人旅に出る決意をしたのか、「一人旅に行って良かった」と思った5つの理由をお話ししたいと思います。
【専業主婦ママ】「一人旅してもいい?」実際に行ってよかった5つの理由。
普通の主婦が「一人旅したい!」と思ったきっかけ
主婦歴18年、ママ歴15年のbonです。
「専業主婦なのに、一人旅なんて贅沢かな…」「子どもがいるから、一人旅なんて無理!」
そんな風に思っていた数年前のわたし。
そこから、どうして「一人旅に出たい!」と思ったのか、大きなきっかけを紹介したいと思います。
①一人になりたいーーー!

結婚して専業主婦になり、出産し、それから10年、主婦としてママとして家事と子育てに明け暮れる日々。
自分で望んで専業主婦&ママになったのに、
「一人になりたい~!」と何度思ったことか…(^-^;)
赤ちゃんのころはトイレの中まで後追いされ(笑)、お昼は抱っこ抱っこで、夜は両側に寝ている子ども達から挟み撃ちにされ…。
わたしがくっついていないと起きてしまう為、夜の一人時間も皆無でした。
下の子が幼稚園に入ってようやく一人に…と思いきや、コロナの流行で自宅待機が続き、全く一人になれず( ;∀;)
どのエピソードも、余裕がある時には幸せな日常の一コマなのですが、疲れがたまってくるとダメなんですよね。
そして、下の子が小学生になった子育て10年目のころ、一人になりたい欲がピークに達したのでした。
② 家族は大事。でも、私も大事。

私は家族が大好きです。夫も子どもも、かけがえのない存在。
だからこそ、自分よりも家族を優先していました。
外食する時は”子ども達が好きな食べもの”を選び、おでかけは”子ども達が喜ぶところ”、旅行へ行く時も、”子ども達が楽しめるところ”を選んでいました。
そうすることが母として当たり前だと思っていました。

でも、本当は温泉にのんびりつかりたい。

ついでに岩盤浴やサウナに入って整いたい。

お洒落な雑貨屋さんをじっくり見たい(買うものがなくても!)

外資系ホテルの静かなラウンジでお洒落なケーキを食べたい!

田舎の鈍行列車に5時間位乗って、流れる車窓を楽んだり、ウトウト昼寝したりしてみたい!!!!!!

最後の方、急に鉄ちゃんぽくなってますけど…
子育て10年目にして、ずーっと家族を優先していた反動から、自分のしたいことができない気持ちが熟成して、ドロドロした恨みの気持ちになりそうな気配がしたのです(^-^;)
家族は大切。
でも、それと同じくらい“私自身を大切にする時間”も必要なんじゃないかと、ようやく気づいたのでした。
③「いつかやろう!」いつか…は来ないかもしれないと気付く。

そんな時、人間ドックで受けた乳がん検診にひっかかり、再検査の通知が届いたのです。
再検査の通知を受け取ったとき、すごく怖くて、不安で、「もしも…」と最悪のことを考えずにはいられませんでした。
結果として大事には至りませんでしたが、その出来事は、私の生き方を大きく変えるきっかけになりました。
「いつか(子どもが大きくなったら)一人旅をしよう!」
そう思っていましたが、その”いつか”…は来ないかもしれない。
このまま死んでしまったら絶対に後悔する。
気付いた瞬間、「これからは”わたしのしたいこと”も、ちゃんとしよう!」と思ったのでした。
10年ぶりの一人旅へ!

そして、わたしは10年ぶりの一人旅へ出かけたのでした。
一人旅のスケジュールには、この10年間、ずっとおさえてきた”自分のしたいこと”をを全て詰め込みました(#^.^#)ノ
深夜にラーメンを食べ。(念願のカウンター席!)
美術館のカフェで雑誌を読みながらゆっくりお茶をして。
温泉にゆっくりつかって。
ついでにサウナにも入って。
マッサージで全身もみほぐしてもらい。
大きなベッドに一人で寝て。
好きな時間に起きて、朝ヨガをして。
特急電車ではなく、鈍行に乗って、めちゃくちゃ時間をかけて帰ってきました(笑)
\詳しくはコチラ/


一人旅、最高でした!!
「一人旅に行って良かった!」5つの理由。
①自分を取り戻す時間になった。

毎日が、誰かのスケジュールで埋まっていく生活。
朝は子どもと夫を起こし、ご飯を作り、送り出し、合間に買い物や家事をこなす。
子どもの帰宅後は、宿題のチェックに習い事の送迎。
一日が終わって、ふと気づくと「自分のための時間」がまるでなかった、なんてことも少なくありません。
一人旅では、そんな日常から少し距離をとることができます。
起きる時間も、食べるものも、どこへ行くのかも、全部“自分の自由”!
旅行中「ああ、私ってこういう時間が好きだったな!」と、忘れていた自分の感覚が少しずつ戻ってくるのを感じました(#^.^#)
②自分のペースで動けた。

子どもや夫との旅行は、それはそれで楽しい。
でも、常に「誰かに合わせる」ことが前提になりますよね。
「歩くの疲れた~」「お腹すいた!」「今すぐトイレ行きたい!!!」
そんな声に応えながらの旅では、自分のやりたいことを諦めることも少なくありません。(家族旅行は子どもが機嫌よく過ごすことが最優先になっちゃうので。)
でも、一人旅は違います。
朝寝坊してもいい。
気になったお店にフラッと立ち寄ってもいい。
辛い韓国料理も、ハーブたっぷりのエスニック料理も、自分の食べたい料理を注文していい。
誰にも遠慮せず、自分のペースで動ける旅は、それだけでとても贅沢でした(#^.^#)ノ
③自分の「したいこと」ができた!

家族と一緒の旅では、どうしても子ども優先になり、自分の行きたい場所やしたいことは「また今度…」と流してしまうことも多いもの。
一人旅なら、自分の「気になる!」「やってみたい!」を、誰に気兼ねすることもなく迷わず叶えることができました。
乗り物好きのわたしは、一人旅の最後に、特急電車なら2時間の距離を鈍行列車にのって5時間かけて帰ってきました(笑)
流れる車窓を楽んだり、本を読んだり、ウトウト昼寝をしたり、本当に贅沢な時間でした。
こんな風に、「今この瞬間を、じっくり味わえる」のも、一人旅の醍醐味ですよね。
④一人だからこそ、見えるもの、感じられるものがあった

出発前は「一人旅、寂しくないかな?」と少し心配だったのです。
でも実際に行ってみると、一人旅だからこそおしゃべりできた人、見える景色、感じられる空気がたくさんあると気づきました。
温泉で温冷入浴の仕方を教えてくれた、地元のおばちゃん。
マッサージのセラピストさんと交わした、たわいのないおしゃべり。
煮卵をサービスしてくれた、ラーメン屋の店長さん。
美術館のカフェで、ひとりコーヒーを飲んだ時間。
鈍行列車から見た、田園風景。
誰にも気を使わず、心のままに動くことで、自分の感性が研ぎ澄まされていくような感覚がありました。
⑤自分が満たされると、またがんばれる!

一人旅から帰ってきたとき、「これで、まだまだ頑張れる~!」って心から思えました。
家事も子育ても、やって当然できて当然、家族のために頑張るのは当たり前って思われがちだけど、心のエネルギーは無限じゃない。
ときどき、自分のために栄養を入れてあげないと、やっぱりしんどくなってしまう。
旅先で感じた「好き」とか「楽しい」とか「ほっとする」気持ちは、家に戻ってからもちゃんと自分の中に残っていて、また明日からの力になってくれました。
家族は大切。
でもそれと同じくらい、“私自身を大切にする時間”も必要なんだと、10年ぶりの一人旅で感じたのでした。
そして、自分が満たされたからこそ、「家のこと、子ども達のこと、もっと頑張ろう!」と思えたのです。
「一人旅に出てよかった!」5つの理由まとめ
②自分のペースで動けた
③自分の「したいこと」ができた!
④一人だからこそ、見えるもの、感じられるものがある
⑤自分が満たされると、またがんばれる!
以上5つが、主婦のわたしが「一人旅をして良かった!」と思った理由です。
主婦の毎日は、家事に子育て、家族のサポートを優先する日々。
家族を大切に思っているからこそ、家族を優先し、つい自分のことは後回しにしていませんか?
私自身、出産後10年間、主婦としてママとして家族のために一生懸命過ごしてきました。
独身時代から大好きだった旅行も、出産後は子ども達が喜ぶ旅先や体験を優先してスケジュールを組んでいました。
10年ぶりの一人旅は、後回しにしがちだった自分の事をちゃんと満たしてあげる、そんな時間になったと思います(#^.^#)
さいごに。あなたの「行きたい」をあきらめないで

もし今、この記事を読んでいるあなたが「一人旅、気になるけど…」と迷っているなら、こう伝えたいです。
専業主婦やママの一人旅は、決してワガママじゃない。
家族のためにも、自分を大切にすることは、とても価値のある選択です。
なぜなら、自分が満たされていないと家族にやさしくしてあげられないから。
家族は大切。
でもそれと同じくらい、“私自身を大切にする時間”も必要なんだと、10年ぶりの一人旅で感じたのでした(#^.^#)ノ





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