本ページにはプロモーションが含まれています

専業主婦ママが「一人になりたい…」と感じてしまうワケ。

専業主婦ママが「一人になりたい…」と感じてしまうワケ。 おうち時間
スポンサーリンク

主婦歴18年、ママ歴15年のbonです。

家族のことは大切。嫌いになったわけでもない。

それなのに、ふとこんな気持ちになることがありました。

「少しでいいから、一人になりたい…!」

誰にも話しかけられず、誰の予定も気にせず、ただ静かに過ごしたい…。

今回は、専業主婦ママが「一人になりたい」と感じてしまう理由について、実体験をもとに書いてみたいと思います。

 

スポンサーリンク

「一人になりたい…」専業主婦ママがそう感じる理由とは?

子どもの乳幼児期は、一人の時間=ゼロになりやすい。

子どもが小さいうちは、専業主婦ママにとって”一人になる時間”がほとんどありません。

3時間おきの授乳、おむつ替え、寝かしつけ
子どもを見ながらの日中の家事
泣いたら抱っこやおんぶをして
寝ぐずりやの深夜の夜泣き対応

24時間、常に子どもと一緒の状態です。

わたしの場合、後追いの時期にはトイレの扉をしめることもできず…(^-^;)

ヨチヨチ歩けるようになってからは、「転ばないかな?」「危ないことしてないかな?」と、それはそれで目が離せませんでした。

こんな風に、小さな子どもと一緒の生活では常に心が休まりません。

一人になりたいのは、わがままではなく自然な感覚でした。

 

子どもの学童期、新たなタスクが増える。

子どもが小学生になれば、少しは自分の時間ができるのかな…と思っていました。

でも実際は、宿題のチェックや勉強のサポート、塾や習い事の送迎、学校からのお便り確認など、新たなタスクの出現。

乳幼児期のように四六時中そばにいるわけではないのに、頭の中は常に子どものことでいっぱいでした。

「算数、ちゃんとわかってるかな?」「宿題はした?」「持ち物は?」
「友達関係うまくいってるかな」
「最近ちょっと元気ない気がするな」

身体は少し離れていても、気持ちはずっと子どもとつながったまま。

さらに、プレ反抗期が始まると、言葉のやり取りにも気を使うようになり、以前とは違う難しさを感じることもありました。

「小学生になったら楽になる」と思っていたのに、思ったより気が休まらない。

加えて子どもの反抗期が始まると、親子そろって余裕がなくなり、「少しでいいから一人になりたい」と思う瞬間が増えていきました。

それは子どもから離れたいわけではなく、気持ちをリセットする時間が必要だっただけなのだと思います。

 

頭の中は、”自分以外”のことで常にフル回転。

主婦の頭の中は、常にフル回転。

今日のご飯は何にする?
明日の家族の予定は?
子どもの持ち物大丈夫?
上の子は塾、下の子はピアノ教室の送迎だー!

気づけば、考えているのはいつも「誰かのこと」ばかり。

自分が何をしたいのか、何が好きなのかを考える時間は、ほとんどありませんでした。

「一人になりたい」と感じるのは、家族から逃げたいわけではなく、“自分の時間”を取り戻したいという心のサインだったのかもしれません。

 

 

結婚、出産後、少しずつ積み重なってきた疲れ。

主婦の疲労感は「昨日がんばったから今日はちょっと疲れた…」の話ではありません。

結婚、出産してから、気づかないうちに少しずつ積み重なってきた○○年分の疲れなんです。

毎日、家族のために家事をまわす日々。

ご飯を作っても、また次のご飯。掃除しても、また散らかる。

家事に終わりはありません。

でも、「専業主婦なんだから、わたしがするしかない。」って思っていました。

わたしが主婦になってから18年間、完全に休めた日はどれくらいあったのかな…。

そう考えたとき、疲れてしまうのも無理はなかったんだと、あとから気づきました。

 

「子どもとの会話すら疲れる日がある」そんな自分に自己嫌悪。

そんな風に、疲れがたまってくると、

返事をする
話を聞く
リアクションする

そんな小さなことさえエネルギーを使います。

「お母さん見てー!」「お母さんこっち来てー!」
「今日さー!」

かわいい子ども達がよんでいるのに、話しているのに、しんどく感じてしまう。

そんな自分に、強い自己嫌悪を感じていました。

でも今思えば、それは心が冷たくなったわけではなく、ただ、心の充電が足りていなかっただけだったのだと思います。

 

 

 「一人になりたい=家族が嫌」ではない。

一人になりたいと思ったとき、

「家族を大切に思えてないのかな」
「子どもがいるのに、母親失格かも」
「わがままなのかな」

以前のわたしは、そんなふうに自分を責めてしまったんです。

でも後から気づいたんです。

ただ、「専業主婦」や「ママ」という役割から、少しだけ離れる時間が必要だっただけなんだって。

誰かのための自分ではなく、何かをこなす役割でもなく、“主婦”でも“ママ”でもない、「わたし」に戻る時間が欲しかったんです。

 

 

 「一人になりたい」は、心が休憩を求めているサイン。

「少しでいいから、一人になりたい…!」

誰にも話しかけられず、誰の予定も気にせず、ただ静かに過ごしたい…。

以前のわたしは、そんなふうに思う自分に戸惑い、この気持ちを打ち消そうとしていました。

「主婦(ママ)だから、もっと家族のために頑張らないと」
「こんなこと思うなんて、わがままかもしれない」

そうやって、自分の本音にフタをしていたんです。

でも今は思います。

「一人になりたい」は、心が休憩を求めているサイン。

「これ以上無理したらあかんよ~」と教えてくれる合図だったのかもしれません。

 

 

さいごに

「一人になりたい」と思う日があっても、大丈夫。

それは家族と、家事や育児と、毎日ちゃんと向き合ってきた証拠なんだと思います。

一人の静かな時間がほしくなるのは、心が自分を守ろうとしているから。

毎日をきちんと過ごしているからこそ、心が「ちょっと休憩しよう」と教えてくれるのかもしれません。

だから今日は、無理に前向きにならなくても大丈夫(#^.^#)

ほんの5分でも、一人でぼーっとする時間をつくれたら、それだけで十分です。

疲れ切ったわたしが、この後どうやって「一人時間」を少しずつ取り戻していったのか、また別の記事で書いてみたいと思います。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました